To take your seat in the train

Final stage. 番外編

 一応隠しのつもりです。発見してくれた方、ありがとうございます。
「電車でいかにすわるか」の番外編です。はっきりいって参考にはならないと思います。 ここでは管理者の体験談から「こんなこともできる」という例を挙げたいと思います。

 私は高校時代、名前も知らないある人と知り合いでした。
 高校での通学で1時間以上となると、結構規則正しい生活習慣ができるものです。 当然、いつもの出発時間、いつものルートを通って駅まで行き、いつもの電車で同じ車両の同じドア位置に乗って通っていたわけです。 なんと画一化したつまらない通学でしょうか。まぁそれは置いておいて。

 ステージ3でのテクニックを駆使して、ある人が立ちそうだと判断した私は、ふと見覚えのある顔だと思いました。 前にこの人が立ったことで席に座れたことがあったのです。同じ電車、同じ席で、です。 その人は40歳くらいの男性で、おそらく始発駅から乗っているのでしょうか、ドアに一番近い席にいつも座っていました。

 そのことに気がついてからは、電車に乗る際には必ずその人の前に立つようになりました。 相手の方もそれに気づいているのか、お互いに挨拶や会話をしたわけではないのに、目配せで「また君か」と言っているようでした。 自分も同じく(おはようございます)と目で挨拶を交わし、実に楽でなんとも楽しい通学時間をすごしました。 自分は高校を卒業してからその電車に乗ることはほとんど皆無になってしまいましたが、 しばらくして一回だけその人を見る機会がありました。通学に使っていた電車でです。 話しかけたくて仕方ありませんでしたが、結局は赤の他人ですし、覚えているわけがないので止めましたが、 今でもあの電車で通っているのでしょうかね。

鉄則…もとい裏技1:
いつも同じ電車で通っているなら、立つ人くらい覚えても損はない。

100%座れる方法もある!

 「降り素振り」を研究している最中のことですが、とても眠くなってしまいました。 立ったまま寝られるほど器用ではないので、どうしても座りたくなったのですが、あまり「降り素振り」を見せません。 そこでふと気づいたのですが、座っている人がパスケースを持っている。 よく見ると「〜駅−…駅」と思いっきり見えました。「なんだこの人ずっと立たないじゃないか」 もちろん、すぐに占有座席を変えました。

 次の占有座席で、切符を持っているお婆さんを見ました。「〜駅 210」。 ……ん?〜駅から210円?ならもうすぐのはずだ。当然というか案の定というか、その人は私に席をくれました。
これがホントの裏技です。もう確実性100%。しかし!これができる可能性は低いです。 座っている皆さんが切符を表にして持っていてくれればいいのですが、現実はあまくありません。

裏技2:相手の手の内を読め。

本当に終わり。

長々とつきあっていただきありがとうございました。

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